ホテル誘導 に必要な テクニック
ホテル に誘導 する時に必ずしないといけない事
上手く手もつなぐことができて
テンションもMAXになったなら、一気に畳み込むのがベスト！
ビビらず一直線に ホテル へ向かおう。
繁華街ならば、歩けば５～10分以内に ホテル の一つや二つあるだろう。
事前にチェックしておいてその方向へGO!
普通に会話をしながらあくまで自然に歩く。
徐々に ホテル に近づき、ついに目の前に見えてきた。
「 ホテル に行こうよ！」
焦って思わず口にしてしまいそうだが、この言動は大きな間違いだ。
ホテル に行こうと言われて「ハイ」なんて答えれる女性はそうはいない。
気持ちは「行ってもいいかな」なんて思っていても、
簡単には行きたくないというのが女性の心理なのだ。（めんどくさいが仕方がない）
そこで、 ホテル に行く事を前提にした誘い文句をお教えしよう。
必ず覚えておきたい言葉のテクニックだ。
「手前と奥のホテルどっちがいい？」
これだ！
つまり、 ホテル に行かないという選択肢を与えず
行くことを前提とした質問を女性にぶつける。
女性からしても、「じゃあ手前の ホテル 」という風に答えを出しやすい。
行く行かないという質問では女性としては答えずらいが、
どっちがいいと問うならば答えやすい。
少し強引にも思えるが、女性の気持ちになればお分かりいただける話だ。
誰しも軽い女と思われたくはないので、女性に決断させる質問はダメ。
食事にしても、遊びにしても同じ。
「何食べたい」「何して遊びたい」
といわれて、「フランス料理がいいー」とか「ラスベガスで豪遊ー」
とかいう女性はほぼいないだろう。
水商売のおねーちゃんでもない限りこんな図々しい答えは出せない。
なので女性に決断を迫るのはダメ。
こちらから提案をしてあげて、行く行かないを女性に決めてもらうのがベストだろう。
まれに、ホテルを拒否される事もある。
もし、あからさまに ホテル を拒否される事態が起きたら、
「冗談やん」
とか言いながら、
「実はこの先に行きたいお店があるねん」
と ホテル に誘ったことは冗談にしてしまって、シラーっとスルーすればいい。
アナタはショックかもしれないが、グッとこらえてその場をやりきろう。
ホテルの先にあるお店を前もってリサーチしておけば、
「そこに行くためにホテルの前を通らないといけなかった。」
という大義名分ができるので問題ないだろう。
居酒屋やバーに行ってお酒の力を借り、第2ラウンドに持ち込めばいいだけだ。
