彼女と付き合う事が出来なかった12連敗で死のうと思ったモテない私が、本気で勉強し、カワイイ彼女をついに確保。楽しい毎日を過ごす事ができ、キャバクラに行くとヤキモチを妬かれるまでに。本気のテクニックを公開中!

キャバ嬢

キャバ嬢 を落とす 3

キャバ嬢 を落とす 3

 

個人プレーをしない。

友人や知り合いとお店に行く場合、 キャバ嬢 と1対1で話をしないようにする事。

複数で一つの席を作り皆で話を盛り上げる。

勿論、下ネタは話さないようにする。

 

何故個人プレーはダメかというと、

1対1では、嬢もネタが尽きないように気を使う ⇒ 疲れる

となるので全員で話をすることで キャバ 嬢の負担を減らし

気を使わない状況を作り出してあげるのも重要だ。

複数で席を盛り上げるにはもう一つ理由がある。

それは嬢に「ここの席は楽しそう」と思わせる事だ。
そうすることで「あの席に行ってみたい」なんてことを思わす。

つまり嬢達に椅子取り合戦を無意識にさせる事ができる。

仕事とは言っても楽しいほうがいいに決まってる。

そのためにも皆でここの席を盛り上げるのだ。

 

すると、まわりまわってきた嬢は、

「ここの席楽しそうだったから来てみたかったんだ」

なんて素直に口にしてくれる。

 

こう言われれば成功だ!

後は自分が気に入った キャバ 嬢が来るのを待ち指名してあげよう。

指名した時点でその  キャバ嬢 を気に入っているのがわかってしまうだろうが

好意を見せるのはその時だけ。
あくまで 口説かず 自然にその場を楽しむようにしよう。

そうすることで

「この人私のことをどう思っているんだろう?

指名されたから気に入ってもらえてるはずなのにまるで私に興味がないみたい」

と思わせる事に徹する。
つまり友人知人は勿論、他の嬢にも気を使い自分の気に入っている嬢を特別視しない事。

それも他の客と違うと思わせる作戦なのだ。

 

あと、呑み過ぎると自分をコントロールしにくくなるので要注意!

私の経験上、呑み過ぎて良かった思い出なんかは無いに等しい。

次の日、迷惑をかけた人に謝った事しか思い出せない。

気をつけよう。
嬢を落とすには抜け駆けしない協力し合える友人と行くのがベストだ。

これが嬢を落とす近道!
「急がば回れ」ということなのだ。

 

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キャバ 嬢を落とす 2

キャバ 嬢を落とす 2

じゃあどうすれば仕事モードから脱出させてあげられる?

それは、先に話をした事の逆の事をしてあげるのだ。

大きくまとめると、

「 キャバ 嬢に気を使わせないオアシスみたいな席を作る!」

つまり、他の席で疲れてきた キャバ嬢 を休憩させてあげれる様な席を作ってあげる。

そうすることで距離を縮めていくのだ。
その大前提として忘れてはいけない事は、

「決して嬢を口説かない」

ということ。
これは、絶対に守ってほしい。

口説かれた時点で仕事モードに切り替わってしまう。
つまり、普通の客と同じ扱いになってしまうのだ。

一度この状況になってしまうとプライベートモードに戻すのは難しくなる。

他の客と差別化を図ることで

「このお客さんは少し違うな」と思わせる。

人と同じでは、落とすことなんて無理だ。

 

それを念頭に置いておくことで計算された行動がとれるようになる。

決してお金をドブに捨てるようなことをしないでほしい。
例えば、呑みに行ったり、風俗に行ったりした帰りに

虚しさを感じることはないだろうか。

 

その虚しさがわかるという人は、無駄なお金を使った可能性が高い。
やはり虚しくなるということは、その場限りで終わっていて

精神的に繋がっていない事が多い。

 

風俗 なんてのはいい例で、行為が終わるまでは楽しいが終わってしまえば

ハイさようなら。残るものは何もない。

 

キャバクラ なんかも最終的にはお決まりの 営業メール がくるくらいで、

客としか思われていない事がほとんど。
それって虚しくない?

僕ならば高い金を払ってこんな状況なんて耐えられない。
だから、次につながる行動をとるようにしている。

帰り道でも、次に起こりうる事やするべき行動なんかを考えそれを楽しむ。

勿論その計画の先には キャバ嬢 を落として元をとらせてもらうという目論見がある。

ただ単に、 営業メール に乗っかり同伴出勤して喜んでいるようじゃ
何十回通っても嬢が落ちることはない。

他の男とベットの中で、自分が送ったメールを読まれながら

「この客しつこいんだよ。キモくない?」

なんて言われている事に早く気付いてもらいたいものだ。

 

次回も キャバ嬢 を落とす方法について引き続き話したいと思う。


キャバ嬢 を落とす 1

キャバ嬢 を落とす 1

先日仕事で、私の後輩と出会う機会があった。

 

 

「明日時間無い?ご飯行こうよ」 久しぶりだし、たまにはゆっくり話でもするか。

と、思っていたら キャバ嬢 との同伴出勤。

 

この状況からすれば、後輩はすでにお金を引き出すための キャバ嬢の銀行になっているであろう。

そんな後輩と、嬢の輪に入るのも面倒な話だ。

 

ただの客レベルまで成り下がっているだろうから イケル気がしない。

 

アナタはどうだろう?

キャバ嬢 をむやみに口説いたり、営業メールに引っかかって ノコノコと、嬢に会いに行ったり

「デートしてくれたらなんか買ってあげるよ」 なんて、口説き方をしていないだろうか?

 

この時点で、もう キャバ嬢 を落とすことは出来ないと思った方がいい。

 

「私は、雰囲気が好きだから行っているだけで口説く気はない」 というならば構わないが、

男なら「もしかしたら」 という希望をもって高いお金を払ってまで行くものだ。

 

しかし、残念だがただの客。 こんなに低いレベルのトークをしていては お金を引き出せる銀行位にしか思われない。

 

 

私の友人に嬢がいる。 正直、仕事モードに入ると客なんてもんはお金にしか見えていないという。

いかに自分を気に入らせて、また来て貰うか。 体を許すなんて100万年早い。

そんなことしか考えていないのだ。

 

口では、お客の自慢話に「凄ーい。」なんて相槌を打っているが

毎回毎回沢山のお客から同じような自慢話を聞いているのですでに飽きている。

 

下ネタも同じ! 酒が入ると下ネタオンパレードになる客も多い。

こんなトークでは確実に嬢を落とすことは出来ない。

キャバ嬢 は完全に聞き飽きているし、笑顔の奥では「ウザい」なんて平気で 思っている。

 

状況から見れば後輩はこのレベルだと感じた。

結構なペースで通っている割には、デートすらしていないらしい。

完全にカモられているのは間違いない。

 

では、どのようにこの状況を崩しこちらのペースに引きづり込むのか?

それは、今まで話したことと逆のことをするのだ。 詳しくは、次回お話していこうと思う。