ホテル へ誘導するための ナンパ マインド
ナンパ をすることでまずつまずく事がある。
それは、「やっぱりな。」
ナンパ を始めた時に、これに陥る。
やはり最初からうまくいくわけもなく断られ続けるとこうなってしまう。
ホテル なんてもってのほか。
ネガティブな心理としてコンプレックスがあり、
どこか自分はモテないとか、どうせイケメンじゃないしとか
自分に否定的な心理になるのだ。
実際そんな経験はないだろうか?
要するに自分嫌いなのだ。
そんな心理では ナンパ どころか仕事もうまくいかない。
女性にもこのようなネガティブ心理な人が多い。
勝手に自分の中で考えすぎて、
誰も何も考えていないのに自分で決断を下す。(悪いほうに)
訳がわからない。
もっとポジティブになれないものだろうか?
嘘でもできると思っていれば必ずいい方向に向かう。
人間というのは、ネガティブに物事を考えて逃げてしまう事の方が楽なのだ。
出来ない理由を付けて行動しないのだから楽だけれど、一歩も前に進まない。
そんな考えで成功する方がおかしい。
だってしないんだから。
自分をもう少し好きになって、自分を信じてみないか?
そうすれば、自信を持った顔つきになり、それが行動になり
そして成功が訪れる。
1回でも成功を味わえば、簡単に2回目3回目も成功する。
こんなに簡単なことだったのかと驚くほどだ。
ここでもう一つ。
ナンパが成功したら、そのあとどうしたらいいの?
なんて成功すらしていないのに考える人がいる。
馬鹿げてる。
そんなこと考えている時点で絶対に成功しない。
声をかけることができれば自ずと会話ができるし
その場を楽しんだらいいだけ。
もし会話がうまくいかなくても別にいいんじゃないの?
メアドゲットして、つながる事もできるし、
「こっちから声かけといて悪いんやけど今から仕事やからまた、メールするわ」
とか言って帰ってもいいし。
意外にその不思議ちゃんモードが女性にはまって
後々上手くいくこともある。
因みに下心丸出しなんてのはやめといたほうがいいだろう。
話していいのは恋愛話まで。下ネタはとりあえずNG!
会話によっちゃエロい子もいるのでその時の状況で上手く話を組み立ててほしい。
だからといって 即 ホテル 即エッチ OKとは限らないので焦りは禁物。
そんな気なかったからなんて肩すかしを食らう事もある。
だからといってビビり過ぎてもダメだ。冗談っぽくホテルに連れ込むふりっぽくするのもあり。
女性の反応次第ではそのままチェックイン。
本気で嫌がられたら冗談のふりをしてホテル内を通過して出ればいい。
まあ、 ナンパ を繰り返していけばこのホテル誘導率もぐんと上がってくる。
要するに上手になるのだ。
まづは数をこなして慣れてほしい。必ずいい方向に向かうので
「やっぱりな」なんて事は思わず ナンパ をエンジョイしてほしい。
意外に引っかかるから面白い。