恋愛 心理とスイッチオン
アナタは、女性を誘う時にはっきりした誘い方をしてるだろうか?
「~しません?」とか「どこに行きたい?」
こんな誘い方ではダメだ。
男らしさがないのは当たり前なのだが、 恋愛 心理的に見ても 女性 は承諾しずらい。
要するに、前に述べた誘い方では、 女性 が決めないといけなくなるし
そうする事で、 女性 に責任がかかってしまう。
女性 は基本受け身なので、決断を迫られると拒絶する。
なので「~しよう。」「○○に行こう。」
とはっきり誘ってみよう。
誘い方 一つで折角のチャンスを逃してしまう事もあるので
これはしっかり押さえておきたい。
こちらが提案する事で選択肢を与え、負担を与えないように注意!
次に、 女性 の前に行くと緊張のあまり
ぶっきらぼうな態度をとる男性が少なくない。
これでは完全に「不愛想な男」と勘違いされ一瞬で拒絶される。
男性からしたらそうではないのに、勿体ない。
こんな時は、自分にスイッチを入れるおまじないを使うといい。
おまじないって何?と思うだろう。
決して意味不明な暗号等ではない。
誰もができるし、ごくごく一般的なことだ。
意識すればかなりの武器になるのだが、これを知らない人が多く
非常にもったいない。
是非、意識して使ってほしい。
「スイッチオン」これがおまじないだ。
少し略しすぎてわからない人がほとんどだろう。
もう少し噛み砕く事にしよう。
「スイッチオン」それは、挨拶!
「おはようございます。」「こんにちは」
これがおまじないの答えだ。何にも難しい事はないだろう。
最初の第一声が大事。
大声まではいかないまでも、いつもより元気を出して挨拶することで、
そのテンションのまま話ができる。
反対に、挨拶をしそびれたり、しても元気がなかったりすると会話すらできなかったり
会話できても続かなかったりしてしまう。
女性だけではなく、仕事でもそうだ。
お客さんの前に行けばどんなに機嫌悪くても、どんなにしんどくても
テンションを上げていかないと「なんだこいつ」と思われてしまう。
下手すれば、折角の大きな仕事も逃してしまう事もある。
人間だから色々な精神状態の時もある。
しかし、どんなときでもテンションをあげないといけない時があるだろう。
そんな時の、ここ一番のおまじないはスイッチオン!
どんな精神状態の時でも「おはようございます」「こんにちは」と
元気よく声を発してしまえばその瞬間にスイッチオンの状態になるのだ。
この挨拶というおまじないは普段から意識していてほしい。
必ずいいテンションで会話ができるようになる。
顔見知りでも、初対面でも ナンパ をするにも全てはスイッチオン。
実践あるのみではないだろうか。