彼女と付き合う事が出来なかった12連敗で死のうと思ったモテない私が、本気で勉強し、カワイイ彼女をついに確保。楽しい毎日を過ごす事ができ、キャバクラに行くとヤキモチを妬かれるまでに。本気のテクニックを公開中!

カワイイ

女性 に恐怖心を抱いてないですか?

女性 に恐怖心を抱いてないですか?

 女性 と仲良くなるには、先ず 女性 に近づかないと始まらない。

声をかける事もできなければ紹介してくれる友達もいない。
そんな男性は星の数程いるから安心してほしい。

しかしそのままでは、いつまでたっても 女性 と仲良くなんて出来ない。

仲良くしたいでしょ?

「人がどうかしてくれる」なんて事あり得ない。
期待して待っていたらそれこそ時間の無駄だ!

街にいけば カワイイ 女性 なんか腐るほど歩いている。

それはまさに釣りに行って魚群に竿を投げ入れれば
嫌でも引っかかる状態だ。

それなのに 声をかける 事をしないなんて、
せっかくの魚群に針も付けづに糸だけ投げ入れている状態なのが分かるだろうか。

今回は、その針になる部分について話をしていく。

 

なぜ声をかける事が出来ない?
なぜ、 女性 にビビってしまうのかわかる?

答えは簡単。
さっきの話に戻るが、糸だけで針がないからだ。

糸だけで釣れないことは誰でもわかる。

要するに針がないので釣りに行っても
釣れないから仕方ないとわかっているのだ。

 

じゃあ、針ってなんだ?

それは、アイテム!

自分をよく見せてくれる服であったり、
アクセサリーであったり髪型・香水・・・

数えればきりがない。

モテない男でいえば
「俺みたいな服装(針)もダサいし見た目もイマイチ。
誰も見向きもしないし、 女性 に声をかける事(釣り)なんか成功するはずがない」
という考えと同じなのだ。

つまり、

自分に自信がないから 女性 に話かける事が出来ない。
自信がないからショップの カワイイ店員 を見る事すらできない。
自信がないから コンパ に参加できない。
自信がないからせっかくの コンパ でも話すらすることができない。
自信がないからアドレス交換もできない。
自信がないからセックスなんて絶対できない。
自信がないから夜のお店で無駄な金をむしり取られる。
最後の夜のお店は行かない人も多いが
一生懸命働いた大事なお金をつぎ込んでいる男性が無数にいるのも事実だ。

水商売 のお店は、割りっ切って行くには楽しいところではある。
しかしそこの女を「どうにかしよう」
ハマるのはやめておこう。

そんなお金があるのなら、自分に先行投資をして安く時間制限もない
素人の 女性 と仲良くなるのが経済的で断然お薦めだ。

決して難しくないから実践してほしい。

全部出来ればよいが、いきなり全部は出来ないだろう。

なので、次回は、何からすればよいか、私の優先順位をお教えしようと思う。